はい、ご利用の際は事前にご予約をお願いいたします。
QUESTION
皆様の疑問にお答えいたします
よくあるご質問を以下にまとめております。ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。
健康保険は使えますか?
交通事故などの保険対象は扱っておりませんので、健康保険をご利用いただくことはできません。
痛くないですか?
施術はボキボキすることなく矯正していきますので、基本的に不快な痛みはありません。ただし、関節が固まってしまっている様なケースは、痛気持ちいい感覚がある場合があります。
どのような服装が適していますか?
ジャージやスウェット等の動きやすいものでお願いします。院内には更衣室もございますのでご利用ください。どうしても用意できない方はこちらで用意したものがございますのでご安心ください。
病院へ行くべきか迷っていますが?
整体院では診察及び診断をすることは法的にできません。身体の不調、特に頭痛などはまず専門の医療機関で検査をお勧めします。その上で問題なしあるいは手術(整形)するほどではないと診断されてから来院していただく方が、よりスムーズで安心です。
どのくらい通う必要がありますか?
症状や状態はその人、その時によって異なりますので、一概に何回通えばよいとはお答えできませんが、当院では症状の根本を改善することを目的として、施術効果を長持ちさせ戻りを抑えるための内容をご提案しております。
子供連れでも大丈夫ですか?
院内にはお子様用におもちゃや絵本、DVD、赤ちゃん用の布団を用意しておりますが、子守をする者は居りませんので、落ち着いて施術を受けたい方はお子様を預けてからお越しになることをお勧めします。
クレジットカードは利用できますか?
当院ではJCB以外の提携カードがご利用になれます。ただし、決済は全て一括決済となっております。分割・リボ払いに関しましてはご利用のクレジットカードの裏面にある連絡先に電話していただき、『後から分割』『後からリボ』のサービスをご利用いただくことで一括決済後に取引を分割・リボ払いに変更することができます。(『後から分割』『後からリボ』の取り扱いのないカードもありますので、事前にカード会社にご確認ください。)
何回通えばよくなりますか?
回数での効果は、状態や歩行の取得スピードによりますのでハッキリと断言はできません。通院時だけでなく、自宅での歩行訓練を真剣に取り組んでいただくことも重要になりますので、早く卒業できるよう一緒に頑張りましょう。
どの位のペースで通う必要がありますか?
その時のお身体の状態によって、ご提案させていただいています。
初めの症状がある場合などは翌日から3日以内であったり、メンテナンスでしたら3週間から1ヶ月などとなります。
子どもは何歳から受けることができますか?
何歳からでも受けていただくことは可能ですが、姿勢や歩行など癖を修正するには、ご本人の意識が大変重要になってきますので、その辺のやる気や意思疎通ができることがポイントになります。
スポーツは、通いながらでも続けられますか?
続けることは可能ですが、スポーツのように素早く動く際はより一層癖が反映しやすいですし、そのスポーツ特有の負荷などもありますので、あまりおすすめはできません。
妊娠中も受けられますか?
安定期で、施術内容にご同意いただけるのでしたら受けていただけます。
ただし、通常よりも施術方法に制限があることをご了承ください。
産後はどの位から受けられますか?
1ヶ月検診で問題がなければ受けていただけます。
一回の施術時間はどの位ですか
初めての時は、詳しくお話を伺ったり、お身体の状態のチェックなども含めまして60~90分程度です。2回目以降からは、20分程度となります。
施術効果は長続きするのですか
お身体の状態や、日常の過ごし方によって個人差があります。
症状が重かったり、体を壊す動作が続く場合は早く戻るケースがあります。
しかし、当院では永く快適に過ごしていただけるよう、日常の過ごし方やセルフケアの方法もアドバイスいたしますので、快適な状態を目指して一緒に取り組みましょう。
肩こりや腰痛なのに、なぜ足を施術するのですか?
人間は直立二足歩行で生活していますので、一番下で体を支えている土台が不安定だと、上に行くに従ってバランスの補正が強く働くことになりますから、症状がある部位だけを調整するより、その場だけでなく将来的にも足は大切なポイントになります。
外反母趾ですが、特に痛みがなくても施術を受けるべきでしょうか?
形が崩れているということは、不適切な身体の使い方をしている証拠です。外反母趾の部分に痛みがなくても、肩や腰に症状が現れるケースも多くみられます。足まで痛くなる前に早めのご来院をお薦めします。
O脚やX脚も良くなりますか?
骨盤から下の使い方によってそうなっている場合、身体の正しい使い方をマスターする必要があります。
捻挫を繰り返す癖がありますが、大丈夫でしょうか?
捻挫を繰り返すのには2つ理由があります。まず1つは捻挫をした後の処置が不十分だったか、自己判断で放置していたこと、もう1つは捻挫をしやすい身体の使い方をしているからだと考えられます。動きやすい状態に調整し、正しい使い方をマスターしましょう。
膝の手術を受けていますが、大丈夫でしょうか?
残念ながら、膝を手術以前の状態に戻すのは難しいですが、身体の正しい使い方をマスターすることで、膝や足への負担を減らすことは可能だと考えます。
変形性膝関節症ですが、大丈夫ですか?
残念ながら変形そのものを治すことはできませんが、膝に負担をかける癖がある限り、より悪化する可能性がありますので、早い段階で負担のかかりにくい使い方をマスターしましょう。
施術以外に器具などを購入する必要があるのでしょうか
必ずしも必要ではありませんが、正しい身体の使い方をマスターするための補助として、インソールの使用をお薦めしています。
今履いている靴を変えなくてはいけませんか?
靴やスリッパなどを履く場面があるのでしたら、とても重要なポイントになります。これから正しい歩き方を習得してもらう上で、それまでの悪い癖が反映している履物を履くと、取得の妨げになる可能性がありますので、新しく購入していただくことをお薦めします。靴の選び方もアドバイスさせていただきますので、ご相談ください。
何十年も症状が変わりませんが、今からでも遅くないでしょうか?
年齢は関係なく取り組んでいただけますのでご安心ください。
70歳や80歳からでも正しい歩行は覚えることは可能です。
脚が細くなりますか?
悪い癖がある場合、太ももが太くなったり、お尻が垂れてしまうケースが多いので、脚を綺麗にするために、正しい脚の使い方をマスターする価値は十分にあると思います。
運動が苦手でも、上手くウォーキングできるようになりますか?
習得するスピードは人それぞれですが、お一人お一人に合わせて指導いたします。ご高齢の方でもマスターしていますので、ご安心ください。
ヒールの高い靴や爪先の窮屈な靴を履いたことがないのに、なぜ外反母趾になるのですか?
簡単に言ってしまえば、爪先に力を加えて地面を蹴る癖があるからで、ハイヒールを履かない男性でもなる方がいます。詳しくはご来院の際に詳しくご説明いたします。
母も外反母趾なのですが、遺伝も関係ありますか?
遺伝の影響も全くないとは言えませんが、歩行の癖などは後天的な要素が多分に影響していると思われます。
スポーツのパフォーマンスが向上しますか?
上達するために基礎固めが重要であるように、基本動作の定着はパフォーマンスにも影響を与えることは十分に考えられます。
体型が気になるのですが、変えることは可能ですか?
特有の癖がある場合、使っていない筋肉が原因で脂肪が多く付いたり形が崩れることがよくあります。正しい身体の使い方をマスターして本来使うべきはずのところを使えるようにし、さらにトレーニングなどを組み合わせていただければ可能でしょう。
猫背も良くなりますか?
猫背の原因は様々考えられますが、脚の使い方は構造上、上半身の姿勢の崩れにも繋がる重要なポイントになります。座っていても膝やつま先が内側を向くと、それにつられて肩が巻き込んだり背中が丸まってしまうので、構造上やはり姿勢が悪くなります。
デスクワークで座っていることが多いのですが、足は関係あるのでしょうか?
座っていても膝やつま先が内側を向くと、それにつられて肩が巻き込んだり背中が丸まってしまうので、構造上やはり姿勢が悪くなります。
どんな症状の方が来られていますか?
外反母趾、扁平足、浮き指といった三重苦と呼ばれるものを始め、足底筋膜炎やモートン病、その他にも以下の様な足(脚)全般のお悩みを抱えた方々がお見えになります。
・O脚・X脚・中足骨頭痛小・内反小指・ランナーズニー・シンスプリント
・ハンマートゥ・マレットトゥ・ハイアーチ・PTTD(後脛骨筋腱機能不全症)
・膝痛・股関節痛・むくみ・巻爪など
何回通えばよくなりますか?
回数での効果は、状態や歩行の取得スピードによりますのでハッキリと断言はできません。通院時だけでなく、自宅での歩行訓練を真剣に取り組んでいただくことも重要になりますので、早く卒業できるよう一緒に頑張りましょう。
どの位のペースで通う必要がありますか?
その時のお身体の状態によって、ご提案させていただいています。
初めの症状がある場合などは翌日から3日以内であったり、メンテナンスでしたら3週間から1ヶ月などとなります。
子どもは何歳から受けることができますか?
何歳からでも受けていただくことは可能ですが、姿勢や歩行など癖を修正するには、ご本人の意識が大変重要になってきますので、その辺のやる気や意思疎通ができることがポイントになります。
スポーツは、通いながらでも続けられますか?
続けることは可能ですが、スポーツのように素早く動く際はより一層癖が反映しやすいですし、そのスポーツ特有の負荷などもありますので、あまりおすすめはできません。
妊娠中も受けられますか?
安定期で、施術内容にご同意いただけるのでしたら受けていただけます。
ただし、通常よりも施術方法に制限があることをご了承ください。
産後はどの位から受けられますか?
1ヶ月検診で問題がなければ受けていただけます。
一回の施術時間はどの位ですか
初めての時は、詳しくお話を伺ったり、お身体の状態のチェックなども含めまして60~90分程度です。2回目以降からは、20分程度となります。
施術効果は長続きするのですか
お身体の状態や、日常の過ごし方によって個人差があります。
症状が重かったり、体を壊す動作が続く場合は早く戻るケースがあります。
しかし、当院では永く快適に過ごしていただけるよう、日常の過ごし方やセルフケアの方法もアドバイスいたしますので、快適な状態を目指して一緒に取り組みましょう。
肩こりや腰痛なのに、なぜ足を施術するのですか?
人間は直立二足歩行で生活していますので、一番下で体を支えている土台が不安定だと、上に行くに従ってバランスの補正が強く働くことになりますから、症状がある部位だけを調整するより、その場だけでなく将来的にも足は大切なポイントになります。
外反母趾ですが、特に痛みがなくても施術を受けるべきでしょうか?
形が崩れているということは、不適切な身体の使い方をしている証拠です。外反母趾の部分に痛みがなくても、肩や腰に症状が現れるケースも多くみられます。足まで痛くなる前に早めのご来院をお薦めします。
O脚やX脚も良くなりますか?
骨盤から下の使い方によってそうなっている場合、身体の正しい使い方をマスターする必要があります。
捻挫を繰り返す癖がありますが、大丈夫でしょうか?
捻挫を繰り返すのには2つ理由があります。まず1つは捻挫をした後の処置が不十分だったか、自己判断で放置していたこと、もう1つは捻挫をしやすい身体の使い方をしているからだと考えられます。動きやすい状態に調整し、正しい使い方をマスターしましょう。
膝の手術を受けていますが、大丈夫でしょうか?
残念ながら、膝を手術以前の状態に戻すのは難しいですが、身体の正しい使い方をマスターすることで、膝や足への負担を減らすことは可能だと考えます。
変形性膝関節症ですが、大丈夫ですか?
残念ながら変形そのものを治すことはできませんが、膝に負担をかける癖がある限り、より悪化する可能性がありますので、早い段階で負担のかかりにくい使い方をマスターしましょう。
施術以外に器具などを購入する必要があるのでしょうか
必ずしも必要ではありませんが、正しい身体の使い方をマスターするための補助として、インソールの使用をお薦めしています。
今履いている靴を変えなくてはいけませんか?
靴やスリッパなどを履く場面があるのでしたら、とても重要なポイントになります。これから正しい歩き方を習得してもらう上で、それまでの悪い癖が反映している履物を履くと、取得の妨げになる可能性がありますので、新しく購入していただくことをお薦めします。靴の選び方もアドバイスさせていただきますので、ご相談ください。
何十年も症状が変わりませんが、今からでも遅くないでしょうか?
年齢は関係なく取り組んでいただけますのでご安心ください。
70歳や80歳からでも正しい歩行は覚えることは可能です。
脚が細くなりますか?
悪い癖がある場合、太ももが太くなったり、お尻が垂れてしまうケースが多いので、脚を綺麗にするために、正しい脚の使い方をマスターする価値は十分にあると思います。
運動が苦手でも、上手くウォーキングできるようになりますか?
習得するスピードは人それぞれですが、お一人お一人に合わせて指導いたします。ご高齢の方でもマスターしていますので、ご安心ください。
ヒールの高い靴や爪先の窮屈な靴を履いたことがないのに、なぜ外反母趾になるのですか?
簡単に言ってしまえば、爪先に力を加えて地面を蹴る癖があるからで、ハイヒールを履かない男性でもなる方がいます。詳しくはご来院の際に詳しくご説明いたします。
母も外反母趾なのですが、遺伝も関係ありますか?
遺伝の影響も全くないとは言えませんが、歩行の癖などは後天的な要素が多分に影響していると思われます。
スポーツのパフォーマンスが向上しますか?
上達するために基礎固めが重要であるように、基本動作の定着はパフォーマンスにも影響を与えることは十分に考えられます。
体型が気になるのですが、変えることは可能ですか?
特有の癖がある場合、使っていない筋肉が原因で脂肪が多く付いたり形が崩れることがよくあります。正しい身体の使い方をマスターして本来使うべきはずのところを使えるようにし、さらにトレーニングなどを組み合わせていただければ可能でしょう。
猫背も良くなりますか?
猫背の原因は様々考えられますが、脚の使い方は構造上、上半身の姿勢の崩れにも繋がる重要なポイントになります。座っていても膝やつま先が内側を向くと、それにつられて肩が巻き込んだり背中が丸まってしまうので、構造上やはり姿勢が悪くなります。
デスクワークで座っていることが多いのですが、足は関係あるのでしょうか?
座っていても膝やつま先が内側を向くと、それにつられて肩が巻き込んだり背中が丸まってしまうので、構造上やはり姿勢が悪くなります。
どんな症状の方が来られていますか?
外反母趾、扁平足、浮き指といった三重苦と呼ばれるものを始め、足底筋膜炎やモートン病、その他にも以下の様な足(脚)全般のお悩みを抱えた方々がお見えになります。
・O脚・X脚・中足骨頭痛小・内反小指・ランナーズニー・シンスプリント
・ハンマートゥ・マレットトゥ・ハイアーチ・PTTD(後脛骨筋腱機能不全症)
・膝痛・股関節痛・むくみ・巻爪など